荒川十色 「白」undōの石油ストーブと熱燗
いつも下北沢で落ち合う友人を連れ出して、荒川区をぶらぶらした。三ノ輪の「undō」に行きたい、と友人が言ったからだ。 undōは大関横丁のすぐそばにある小さな白い…部屋、とでも言おうか。カフェであり、ギャラリーであり、バ
いつも下北沢で落ち合う友人を連れ出して、荒川区をぶらぶらした。三ノ輪の「undō」に行きたい、と友人が言ったからだ。 undōは大関横丁のすぐそばにある小さな白い…部屋、とでも言おうか。カフェであり、ギャラリーであり、バ
読者のみなさま、102では「年の瀬読者アンケート」として、始めての読者アンケートを募集しました。年末にもかかわらず、4日間の募集期間で合計34件の回答をいただきました。回答いただいたみなさま、ありがとうございました! 早
空マジをスタートして、最初の頃はこんこんと扉をノックするのは宅配屋さんばかりでした。 大きな荷物、小さな荷物、受け取り損ねて大家さんに預かっていただいた荷物。ひらいたばっかりのお店に何でも届けてくれる宅配屋さんには本当に
荒川沿いを走るマラソンが毎年行われているのをご存知ですか? イベント名は「荒川リバーサイドマラソン」、その名の通りです。 なんと23回も開催されています。東京マランソンより断然古いです。結構長く続いてますよね。 今年は、
荒川区に越してきて2年が過ぎようとしているのに、大好きな居酒屋開拓がなかなかできていない私。幼少の頃から南千住で育ったという荒川っ子のARAKAWA102記者、和田さんに「楽しい飲み屋さんがあるよ」とお誘いを受けて出かけ
めっきり寒くなってきました。 子供が小さな頃は肌着で過ごし、あまり洋服を買わずにきましたが、さすがに成長して子供服が欲しくなりました。 みなさんはお子さんの洋服はどちらでお求めですか? 商店街にも子供服が置いてあったりも
今秋、南千住から歴史と伝統を現代に発信する新たなプロジェクトが公開された。南千住で七宝焼きを作り続ける畠山七宝製作所(代表:畠山弘さん)とNPO法人千住すみだ川(代表:海老江重光さん)、そして日本物怪観光(代表:天野行雄
RAMEN 1/20(にじゅうぶんのいち)は、東尾久にある2012年10月に開店した、3年目のラーメン屋さん。 第14回ラーメン大賞2013-2014の新人賞塩部門で第3位に輝いた新進気鋭のお店。都電東尾久三丁目駅から徒
2月号で紹介した三ノ輪ラーメン特集が好評だったので、荒川区のラーメンを紹介する連載をはじめます。 記念すべき第一回目に登場するのは、荒川区のラーメンを一躍有名にしたこのお店、三河島にある 「中華そば二代目にゃがにゃが亭」
熊野前駅のすぐ目の前からつづく熊野前商店街。 手作り品やオーガニック商品を販売するコルシカ商店さんはその中にあります。 ロハスや文化祭など、様々なテーマを軸にしたイベント「つながるマーケット」を主催されたり、区の各種イベ