親子で見たい夏休みミュージカル「ありがとうのつぼみ」、タックとキートスが荒川区にやってきます!(7月25日)

(右「タック、タック」左「キートス」)

2013年12月から全国で公演しているぬいぐるみ人形劇ショッコランが7月25日、荒川区にやってきます!

出演者と一緒に歌ったり踊ったりするだけでなく、ひとりひとりの子どもがキャストであるというコンセプトの、客席も巻き込ん全員参加型のステージはとても楽しそう!しかも、今回の作品は新作で、荒川区での公演が初お披露目です。

ショッコラン
(写真は2015年8月の別の演目です)

物語はうさぎのぬいぐるみのタックとその親友のキートスが、ショッコランの森の真ん中にある大きな木についた小さなつぼみを見つける所から始まります。

観客の子供達は物語の中で耳を澄まし「どんな気持ちなのかな?」「どうやったらいいのかな?」「どうしてほしいのかな?」を感じます。
客席も舞台の一部として構成されていて観客の子供たちが発する言葉が台詞になったり、子供たちの行動が次のシーンへのアクションとなったりします。そして物語は、思いやりの心へと終着します。

夏休みミュージカル「ありがとうのつぼみ」のテーマは「傾聴」。
「耳を澄まし、学びの中だけでなく遊びの中でも自然と思いやりの心を身につけることができたら」という思いのこもった作品です。

子供達が大好きなぬいぐるみ人形劇の魅力を、ショッコラン代表の鳥居さんに聞いてみました。

「大きな人形には魅力が沢山あります。人間ではなく人形だからこそ表現出来る台詞があったり、大きな顔だからこそ遠くまで気持ちが届く。演劇や芸術に必須となる表現は、伝えるものではなく”伝わるもの”だと考えます。

何故、伝わるのか、、、 “人は想像するから” です。

空を見上げた人形の顔は同じでも、台詞や動くスピード、ポーズによって、観た人は「雨を心配してる?」「希望に満ち溢れてる!」「絶望で折れそうな心をなんとか耐えている」など、、、、匙加減1つで伝わるものが変わります。 お客様が同じものを想像出来るように、その想像にブレーキをかけないように、、、「匙加減」で変わる微妙な表現を、大きな物(人形)で表現しています。」

「長いようで短い親子の時間、子ども時代に永遠と感じた時間も大人になってみるとあっという間の儚い時間だと思うことも多いと思います。だからこそ、「親子で一緒につくる思い出」を少しでも素敵なものに、、、と思っています。

ショッコランには、幼少期から触れ合う作品も多く、とても貴重な時間を共有するさせて頂いていることを公演のたびに感じております。

チケットを手にして会場へ向かう時のドキドキとワクワク、劇場で共有するキラキラ、観劇後に友だちや兄弟姉妹、親子で話す時間。そして、十数年後、みんなで出かけた1日の思い出が心に残るプロデュースを第一に考えております。

子どもの頃、不思議な森に母と行った記憶があるんだけど、、、、何だったっけ?
あの時、悪者が出てくるシーンで大泣きして大変だったのよ!
風が吹くと歌いたくなる曲があるんだけど、何の歌?

子ども時代を振り返った時、それが豊かなものである事がショッコランの願いです。
作品を通して傾聴することを体験した子供たちが、今年の夏休みに経験することを体いっぱいで感じてすごしてほしい。」

と、鳥居さん。

この夏、是非お子さんと見て欲しい作品です。

<公演情報>


ぬいぐるみ人形劇ショッコラン公演「ありがとうのつぼみ」

日程:2017年7月25日(火曜日)
場所:ムーブ町屋 3階ムーブホール
公演時間:1回目11時、2回目16時(各回30分前開場)
料金:前売り1300円、当日1500円(膝上観劇無料)
問い合わせ:070-6433-3869
チケット情報:https://shokran-ticket.stores.jp/

1件のコメント


  1. 当日券あります!
    直接会場へお越しください!!

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